目の色は何種類ある?
一般的には、ブラウン・ヘーゼル・琥珀(アンバー)・グリーン・ブルー・グレーの6種類が代表的な目の色とされています。
ただし実際の虹彩はこれらの中間色やグラデーションが多く、同じ「茶色」でもダークブラウンからライトブラウンまで幅広く分かれます。
ブラウン(茶色)
世界でもっとも多い目の色で、メラニンが豊富なほど濃く見えます。日本人の多くもこのタイプです。
ダークブラウンは室内ではほぼ黒に見えますが、自然光の下では暖かみのある茶色や赤みのある色味が現れます。
ヘーゼル
ヘーゼルは緑・茶・金が混ざった複雑な色で、光や服装によって緑寄りにも茶寄りにも見える変化が特徴です。
瞳孔の周りが金色や緑、外側が茶色というように、虹彩の中で色が分かれていることがよくあります。
琥珀(アンバー)とグリーン
琥珀は黄金色や銅色の単色で、ヘーゼルよりも均一です。グリーンはメラニンが少なく、光の散乱によって緑色に見えます。
どちらも世界的に珍しく、明るい自然光の下で本来の色味がはっきりと現れます。
ブルーとグレー
ブルーの目はメラニンがほとんどなく、光の散乱によって青く見えます。グレーはさらにコラーゲンや構造の違いでシルバーやスモーキーに見えます。
どちらも光の角度や周囲の色によって印象が大きく変わるため、写真によって違う色に写ることがあります。
自分の目の色の種類を見分けるコツ
正確に見分けるには、フィルターなしの写真を自然光の下で撮り、虹彩を大きく写すことが大切です。室内灯だけだと実際より暗く写りがちです。
AIによる瞳分析を使うと、ベースの色だけでなく、隠れた緑や金色などの副次的な色味まで含めて種類を判定できます。

